宅建 資格取得のための勉強法

これから宅建の資格を取ることを考えている方へ


もちろん宅建の資格試験にも、傾向と対策があります。
傾向と対策というのは、例えば、
出題範囲
出題形式
問題のレベル
などです。

やみくもに参考書などを丸暗記していくよりも、宅建の試験問題の傾向と対策を理解しておくことで、効率的に合格に近づけます。

ですから、まずやるべきことは

  • 宅建 資格取得までの道筋を把握する
  • そのために必要な学習時間を把握する
  • 問題傾向を理解して効率的な学習方法を知る
  • 最短で合格するための学習プランを立てる

です。



宅地建物取引主任者資格 試験勉強体験談

宅地建物取引主任者資格(以下「宅建」)を取得したからと言って、不動産の仕事で食える訳ではありません。

語弊を恐れずに言えば、不動産業の実務では意外なほど使いません。

なくてもなんとでもなりますし、実際にそうです。

このため、不動産業界のベテランは宅建資格を必須としては考えておりません。


私自身もそういう考えがあり、宅建資格を多少は軽視して、実務を優先していました。

しかも宅建資格試験は毎年日曜日に実施されているのですから、試験当日に不動産契約が入れば、どちらを優先すべきから火を見るよりも明らかです。

また来年受ければ良いという気持ちが働きます。

試験勉強にも身は入りません。

こうして10年ほど経ちました。


10年間、試験に申し込んでは受けられなかったり、実力で落ちたり。

落ちた年には、「今年は難易度が高かった」とか「あと1点足りずに惜しかった」などと言い続けました。

試験料もばかにはなりませんし、10年も勉強を続けていればおざなりにもなってきます。


ある年、一念発起し、「今年こそ絶対に受かる」と宣言しました。

口に出して言うことが良かったのかもしれません。

ティスト片手の勉強はもとより、今まで全くやっていなかった試験対策や試験テクニックなどを、資格学校などでレクチャーを受けました。

10年間、無駄に勉強していたわけでもありませんので、自力と実務経験はあるのですから、このテクニックや対策は意外に大きかったのです。

結果的に合格ラインを十二分にクリアして余裕の合格をしました。

最初の1年目で同じことをしておけば、10年分の試験料と時間を無駄にしなかったのにと、今となっては思うようになりました。






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